専修大学・法学研究所のご協力のもと、
山口大学・井川志郎
国際ワークショップ「EU における労働者のフェア・モビリティ~新たな平等原理の模索~」
Fair Mobility of Workers as a Principle of Equality in EU
日時: 2019 年 8 月 29 日(木) 13 時 00 分~17 時 30 分 (12 時 30 分開場)
場所: 専修大学 神田校舎 7 号館 8 階 784 教室
司会: 井川志郎(山口大学)
報告①: ラインガルト・ツィマー教授(ベルリン経済・法科大学)
Prof. Dr. Reingard Zimmer (Berlin School of Economics and Law)
越境的配置労働者指令 96/71/EC の改正とその国内法への影響
„Die Revision der Arbeitnehmerentsenderichtlinie und ihre Auswirkungen auf das nationale Recht“
報告②: ナディーン・アプゼンガー氏(ドイツ労働総同盟連邦本部、法務部長)
Dr. Nadine Absenger (DGB-Bundesvorstand, Leiterin der Abteilung Recht)
欧州労働局の計画:フェア・モビリティのための国際ルールの履行確保に 向けて(仮)
„Die geplante Europäische Arbeitsbehörde“