国際交流委員会より
※ 下記のEUSA Asia Pacific第20回大会は、延期となりました。今後の予定につきましては、情報が入りしだい、本ウェブサイトにおいてご案内申し上げます。
皆様、11月17-
タイトルは、「EU の制度的リーダーシップと、
特に、EUSA APは、通常日本国内の学会でもなかなか報告の機会のない、 大学院修士課程の学生にも門戸を開いており、大学院生ワークショップとして、多くの教授たちがそれを聞き、 研究を発展させるようリードしてくれます。現在論文執筆中の院生の方々、 また院生を多く抱えている研究者の先生方は、 ぜひご自身と共に若手院生にも声をかけ、 エンカレッジしていただければと存じます。
登録締め切りは2019年12月末日です。またその時に、 報告を希望する者は、報告要旨と簡単なC.V.が求められます。参加費は、50ユーロです。 報告をせず参加することも可能ですがその際の登録費も同様に50 ユーロです。登録は、12月末日で締め切られますので、ご注意いただき、 早めに登録されることをお勧めします。きちんと報告要旨を記入すれば、認められる率は、 他の学会に比べて比較的高いと思われます。
*若手研究者が、EUSA APあるいはその他の国際会議で、報告が認められた場合には、
日本在住の留学生の報告が認められた場合、
必要書類は以下です。
① 日本EU 学会国際交流助成申請書
② 旅行代理店作成の日程表、運賃の見積り・請求書
③ 主催者からの学会開催通知書、 または学会等の名称や情報がわかる資料
④ 報告者の氏名、タイトルが記されたパネル・プログラム、 または報告を了承された文書(主催者からのE-mail、書状、 ファクスなど)
③ 主催者からの学会開催通知書、
④ 報告者の氏名、タイトルが記されたパネル・プログラム、
また帰国後1か月以内に、以下も必要となります。
① 参加した国際学会の最終プログラム
② 領収書
③ パスポートの写し( 本人ページおよび渡航先国への出入国がわかるページ)
④ 搭乗券の半券(航空機を利用した場合)
④ 搭乗券の半券(航空機を利用した場合)
ぜひ奮ってご参加、ご報告いただけますよう、また若手の方々は、 助成にも応募されますよう、期待しております。 どうぞよろしくお願いいたします。
国際交流委員会
委員長 羽場久美子
委員 井上典之
委員 久保広正