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第4回関西部会報告者募集

今年度は、同志社大学(今出川校地)にて対面式で関西部会を開催する運びとなりました。

原則として若手の会員を中心に報告者を公募いたします。是非、研究発表の場としてご活用ください。

日時 2023年12月9日(土)13時〜17時

時間および会場については応募者数により調整します。

プログラムが完成したのち会員の皆様に詳細については、ご連絡申し上げます。


応募資格(ご確認の上ご応募ください)

(1)日本EU学会会員(入会申請中でも可)

(2)大学院修士課程2年生(M2)に限っては、日本EU学会会員1名の推薦があれば会員外でも報告可能

報告ご希望の方は9月30日(土)までに関西部会の責任幹事宛てに応募書類を送付してください。

関西の責任幹事:鷲江義勝 ywashie*mail.doshisha.ac.jp(*を@に修正して送付ください)

応募用紙はこちら (PDFはこちら)

ご応募いただきました報告者の調整につきましては、部会の幹事にご一任下されば幸いです。ご応募、よろしくお願い申し上げます。

関西部会幹事:鷲江義勝(同志社大学)

EUSAAP2023Conference

アジア太平洋EU学会2023年度研究大会が下記の通り開催されます。

日 時:6月29日・30日

場 所:チュラロンコン大学(タイ、バンコク)

テーマ:Twenty-five Years of EU Studies in the Indo-Pacific: challenges, changes, prospects.

説 明:The 2023 EUSAAP annual conference and postgraduate workshop hosted by Chulalongkorn University and EUSA Thailand will celebrate and revisit the state of EU Studies within our region. This past quarter century has seen a number of frameworks introduced spanning from the ASEM format initiated in 1996 to the 2021 EU Indo-Pacific Strategy, and interspersed with the designation of four Indo-Pacific countries as EU Strategic Partners (Japan, Korea, China, India). This conference invites papers that explore these innovations and changing priorities embracing interdisciplinary perspectives – International Relations, Political Science, Law, Economics and History.

詳細はこちらをご参照ください。

若手の会員におかれましては、本学会国際交流助成の対象となりますので、ぜひ、ご検討ください。

国際交流委員長:井上典之理事

第5回関東部会開催のお知らせ

関東部会では下記の通り第5回の部会をオンラインにて開催いたします。


日 時:2023年1月28日(土)14-15時(約1時間予定:30分報告、10分討論、20分質疑応答)

報告者:中村将(大分大学経済学研究科博士後期課程)

論 題:English identity and the Brexit Referendum- An Institutionalist Approach

(報告は英語ですが、質疑応答(チャット機能使用)は日本語も可能です)


討論者:柄谷利恵子(関西大学 政策創造学部政策学科 教授)

司 会:木村ひとみ(2022年度関東部会責任幹事、大妻女子大学)


参加希望の会員の方は、事前登録は不要ですので、日本EU学会メーリングリストにて配信されますZoom接続情報をご参照ください。


関東部会幹事:

  • 土谷岳史(高崎経済大学)
  • 太田瑞希子(日本大学)
  • 木村ひとみ(大妻女子大学)

2023年度(第44回)研究大会報告募集

2023年11月25日(土)26日(日)に愛知大学にて開催予定の第44回研究大会では、例年通り、二日目午前に自由論題報告枠を設けます。その報告希望者を下記の要領で募集いたします。 ふるってご応募ください。なお、EU学会への入会申請が事務局で受理されましたら、正式な入会前であっても、報告は可能です。入会につきましてはこちらをご参照ください。

二日目午前自由論題報告枠での報告応募につきまして、提出先と提出期限は下記の通りとなります。

※ 提出期限を延長いたしました。ふるってご応募ください。


提出先 : 日本EU学会企画委員長・中西優美子

送付先 :yumiko.nakanishi*r.hit-u.ac.jp (送信の際には*を@に変えてください。)

提出期限:2023年2月24日(金) 必着 ⇒ 3月8日(水)に延長

注意:ファイル着信から3日以内に企画委員長より到着確認メールをお送りします。3月1日(水)過ぎてなお確認メールが届かない場合、上記までご連絡をお願いします。



応募書類

企画委員長・中西優美子理事

開催校担当・上田純子理事

第5回関東部会報告者募集

第5回(2022年度)

関東部会報告者の公募


日本EU学会会員の皆様
第5回関東部会報告者(原則として若手会員中心)を公募いたします。
  • 日時:2023年1月28日(土) 14時~17時 (予定)
  • 場所:日本大学経済学部7号館
  • コロナ感染拡大の場合は、オンライン開催の可能性あり。
  • 開催方式は12月に決定予定ですが、直前のオンライン移行の可能性もお含みおきください。
応募資格
  • 日本EU学会会員(入会申請中でも可)
  • 大学院修士課程2年生(M2)に限っては、日本EU学会会員1名の推薦があれば会員以外でも報告可能

応募用紙はこちら  (PDFはこちら)

報告ご希望の会員は、12月5日(月)までに大妻女子大学・木村研究室までメールでご応募ください。
メールアドレスは kimura※otsuma.ac.jp です(※を@に修正してメールをお送り下さい)。
報告者の調整につきましては、関東部会の幹事にご一任下されば幸いです。
関東部会幹事:
土谷岳史(高崎経済大学)
太田瑞希子(日本大学)
木村ひとみ(大妻女子大学)

日本EU学会研究大会@東京経済大学

2022年度日本EU学会研究大会(11月5日/6日開催)のプログラムを更新しました(9月9日)。

非会員聴講登録フォームと、公開シンポジウム聴講登録フォームを作成しました(9月12日)。

非会員聴講および公開シンポ聴講登録を締め切りました(11月3日)。

プログラム(公開シンポ部分)を修正いたしました(10月6日)。

フルペーパー、スライドをアップしました。下記の【ここからダウンロード】というところをクリックしてください(10月20日)。

フルペーパーを追加しました(10月22日)。

公開シンポのスライドが追加されています(11月4日)。


日本語プログラム (9月9日更新)

Programme(renewed on 9th September)


現在のところ、東京経済大学にて、対面での開催を予定しておりますが、新型コロナウィルス感染拡大状況によっては、オンライン開催に変更する場合もございます。


フルペーパーおよび当日のスライドもしくはレジュメは、下記からダウンロードできます

【ここからダウンロード】 ※ 終了しました。

会員宛に郵送されたご案内文書に、パスワードを記してあります。

(9月12日現在作業中:10月22日からフルペーパーおよびスライドのリンクを貼り付けます)。


非会員の方も聴講可能です。こちらからお申し込みください。※ 締め切りました。

※ 非会員聴講申込フォーム

3000円を下記にお振り込みください(大学院生は1000円になります)。

三井住友銀行 麹町支店(218) 普通口座5162421  ニホンEUガッカイ

※ 公開シンポジウム聴講申込フォーム

こちらは聴講料は必要ございません。

お問い合わせ:日本EU学会事務局(usui@nuis.ac.jp 臼井陽一郎)

第3回合同地域部会報告者募集

第3回(2022年度)

オンライン合同地域部会開催のご案内と報告者の公募


本年度は中止となりました(2022年8月8日更新)


日本EU学会会員のみなさまへ

今年度もコロナ禍の影響により、zoomを使用した関東部会と関西部会の合同オンライン研究会を開催する運びとなりました。

原則として若手の会員を中心に報告者を公募いたします。是非、研究発表の場としてご活用ください。オンライン開催のため、zoomへのアクセス可能なウェブ環境が必要となります。


日時 2022年9月10日(土)13時〜17時

時間については応募者数により調整します。

プログラムが完成したのち会員の皆様にzoom会議室へのアクセス方法と注意事項についてご連絡申し上げます。


応募資格(ご確認の上ご応募ください)

(1)日本EU学会会員(入会申請中でも可)

(2)大学院修士課程2年生(M2)に限っては、日本EU学会会員1名の推薦があれば会員外でも報告可能


報告ご希望の方は7月31日(土)までに関東および関西部会の責任幹事宛てに同時に応募書類を送付してください。

関東の責任幹事:木村ひとみ kimura*otsuma.ac.jp

関西の責任幹事:鷲江義勝 ywashie*mail.doshisha.ac.jp

(*を@に修正して送付ください)

応募用紙はこちら (PDFはこちら)


ご応募いただきました報告者の調整につきましては、部会の幹事にご一任下されば幸いです。ご応募、よろしくお願い申し上げます。


関東部会幹事:木村ひとみ(大妻女子大学)

関西部会幹事:鷲江義勝(同志社大学)※2022年度責任者

国際交流委員会からのお知らせ

EUSA Asia-Pacific会議2022が、2022年7月6日より7月8日の期間で、韓国ソウルにて開催されることになりました

例年ですと、1月末までにそこでの報告の登録申請が行われるのですが、昨今のコロナの事情を踏まえて、今回は2022年4月30日を期限に報告者の登録が行われることになりました(報告者の登録については大会HPに詳細が記載されている)。

そこで、EUSA APでの報告が認められた若手研究者(満39歳以下)の会員の方には、日本EU学会より渡航費の助成があります(5~20万円の範囲で)。

これも通常は3月末を締切期限にしておりますが、今年度の状況に鑑みて、助成申請の締切期限を5月末に延ばしたいと思います。助成申請をしようと思う方は、以下の書類を日本EU学会国際交流委員会(井上宛)まで必要書類をそろえて提出してください。

  1. 日本 EU 学会国際交流助成申請書(学会HP国際交流のサイトにある国際交流員会の項目からダウンロードしてください)
  2. 旅行代理店作成の日程表、運賃の見積り・請求書
  3. 主催者からの学会開催通知書、または学会等の名称や情報がわかる資料
  4. 報告者の氏名、タイトルが記されたパネル・プログラム、または報告を了承された文書(主催者からの E-mail、書状、ファクスなど

申請書提出のあて先:noinoue@kobe-u.ac.jp (提出書類をPDFにして添付でお送りください)

申請書類提出期限:2022年5月31日

応募者が多数の場合には、国際交流委員会で審査の上、助成対象者を決定する(固定給を受けていない大学院生を優先する)。

以上

2022年度研究大会自由論題報告希望受付 締切延長

すでにメーリングリストにてご案内しておりますとおり、2022年度日本EU学会研究大会@東京経済大学における自由論題の報告希望を受け付けておりますが、分科会の構成等を考慮した結果、若干名の報告希望を募りたく、下記のとおり、締切を延長いたします。

新しい締切は3月15日(火)です。

下記をご参照のうえ、お申し込みください。